金沢らしさと市場を楽しめるまち『武蔵』
金沢市の武蔵地区には市民の台所である近江町市場や金沢を代表する老舗が多く、それらが市民生活の中に溶け込み、その営みは時代の変化に対応しながら現在まで連綿とつづいています。
地域住民は、商店街とともに昔からの地縁を大切にし、おもてなしや敬いの心配りをしながら、四季折々の食文化や茶道、華道、謡をたしなむなど文化度の高い金沢の暮らしを楽しんできました。
このようなほかの街では体験できない金沢らしさが日常に息づく武蔵地区において、私たちは、住む人、訪れる人に奥ゆかしい金沢らしさと新しい魅力を感じてもらえる、まちづくりを進めていきます。

5つの基本方針
活性化の手段及び、金沢らしさと市場を楽しめるまち「武蔵」のコンセプトを踏まえ、5つの方針を設定します。
こうした点にも意を配っていく考えです。





1.金沢のまちなか生活が楽しめる住みたい街『武蔵』
地域に愛される武蔵地区形成のため、地域住民との意見交換会の実施や、住民と事業者、商業者、行政等との連携強化のため休眠中の「武蔵ヶ辻周辺まちづくり協議会」を再生するなど、多様な意見を聞きながらビジョンを推進します。

2.シニア世代も笑顔になれる街『武蔵』
高砂大学校等のシニア世代が多く集まる場所や機会を捉えて、シニア世代の意見や希望を聞く場を設けます。

3.歴史と伝統を活かし新しい文化を生み出す街『武蔵』
武蔵~尾張町~橋場周辺には、町民文化館・老舗交流館・金沢蓄音器館・泉鏡花記念館・金沢文芸館など多くの文化施設が集積していることから、入館チケットによる割引サービスの実施、スタンプラリー等のイベント企画により文化施設と連携した武蔵文化ゾーンの形成に努めます。

4.市場と老舗を活かし新たな賑わいをつくり出す街『武蔵』
近江町市場だけではなく、武蔵地区商店街の飲食店などと連携した、金沢の食に特化したイベントの研究・企画・実施を推進します。

5.そぞろ歩きが楽しめる金沢のへその街『武蔵』
武蔵地区の歴史やグルメ、観光スポットなどを紹介するそぞろ歩きが楽しめるマップを作成します。

金沢・武蔵 地話物マップは尾張町商店街近江町市場商店街武蔵商店街彦三商店街横安江町商店街めいてつ・エムザANAホリデイ・イン金沢スカイかなざわはこまち によって作られています。